中東のKNIPEX‐ドバイに子会社を設立

ブッパータール、2012年5月22日 ブッパータールのプライヤー製造会社KNIPEXは、シカゴ、モスクワ、上海に続いて4番目の外国支店となるKNIPEX Tools Middle East (KTME) を開設しました。

この新しい「中東」センターには2名の社員が派遣され、約20カ国のお客様へ「メイド・イン・ジャーマニー」のプライヤーが届けられます。

「ドバイは最大の人工港を擁する近東の拠点であり、周辺のアラブ諸国ならびに成長著しいアジア市場にサービスを提供する絶好の条件が揃っています。我々は、ここでもより良いサービスをお客様に提供できるでしょう」と、KNIPEX社長Ralf Putschは喜びを語りました。顧客にいち早く商品を供給するため、KTMEは自社倉庫の建設を計画しています。

Ralf PutschおよびKNIPEX輸出部長 Dirk Pahlの他にも、サウジアラビア、バーレーン、ヨルダン、イラン、アラブ首長国連邦のディーラーおよびドイツ貿易協会の代表らがオープニングセレモニーに出席するためドバイを訪れました。KTMEの事務所がある自由貿易地区ジュベル・アリの代表から、歓迎と感謝の意味を込めて、Ralf Putschにトロフィーが手渡されました。

オープニングセレモニーでは、タイヤがパンクし、多くの車が砂の中で立ち往生するなど、変化の激しいサファリ砂漠ならではのアクシデントも起きました。しかし、出席者の面々は全く動じることなく、むしろこれらの小さなアクシデントを楽しんでいるようでした。このイベントの最後には、まだ現在のようなインフラがドバイになかった50年前の状況にも目が向けられました。

すでに60年も前から、KNIPEXは質の高い工具を中東で販売しています。

現在では100を超える国々に商品が納入され、輸出の割合は60%を占めています。ヨーロッパ以外でのKNIPEXの売上は全体の約20%にも上ります。

Jehad Bukamal、Ralf Putsch